オンライン講演会(録画配信)

時: 2021年5月22日(土)10:00~12:30に配信された講演会の録画配信 

締切: 2021年6 月15日(火)23:59まで(締め切りました)

主催: *おむつなし育児研究所


子どもたちを取り巻く社会や世界は、今、急速なスピードで変化しています。新たな感染症、気候変動、環境問題、少子高齢化、貧困格差、そして人工知能(AI)の発達・・・。

そんな予測不可能な時代にあっても、幸せに生き抜く「人間力」を子どもたちの中に育てるために、世界の主な国々では今、教育改革が進められています。

日本で2017年に改訂された保育所保育指針、幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領も、こうした世界の動きを受けたものです。人間力を育てるための「子ども主体の保育」が、地球レベルで重要視されるようになってきました。

・・・しかし、こと「排泄自立の主体性」となると、保育現場はおろか、保育者養成校でも、あまり議論されてこなかったのではないでしょうか。

その結果、排泄自立時期は、紙おむつの進歩と逆比例するかのように遅くなっていきました。「人間の子どもは本来、いつ排泄が自立するのか?」―この問いは、保育現場が置き忘れてきた重要な視点なのかもしれません。

保育の世界でほとんど光を当てられることのなかった“排泄”を切り口に、「子ども主体の保育」や、予想不可能な時代に深く対応できる「人間力(内なる自然)」を子どもたちの中に豊かに育てることの意味を問い直してみませんか。

文明の発達で高度に進化した技術に感謝しつつ、失われてきたもの、弱まってきたものをもう一度取り戻していく先に広がる『懐かしい未来』。

そんなステキな未来の保育について、保育界の第一人者である汐見稔幸さんと、子どもの排泄の第一人者である和田智代と、そして参加者の皆さんとで共に考える、プレミアム・コラボ講演会です。


*おむつなし育児とは、「おむつに頼りすぎない育児」という意味です。普段はおむつを着けていて、排泄時になるべくおむつの外(オマルやトイレ等)での自然な排泄を経験させてあげる育児です。


講師

汐見稔幸

東京大学名誉教授・日本保育学会会長・白梅学園大学名誉学長。東京大学大学院博士課程修了。専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。自身も 3 人の子どもの育児を経験。 保育者による本音の交流雑誌『エデュカーレ』編集長でもある。21 世紀型の身の丈 に合った生き方を探るエコビレッジ「ぐうたら村」を建設中。NHK E‐テレ「すくすく子育て」 出演中。 最近の主な著書:『「天才」は学校で育たない』2017 年(ポプラ社)、『さあ、子ども たちの「未来」を話しませんか』2017 年(小学館)、『汐見稔幸 こども・保育・人間』 2018 年(学研)、『0・1・2 歳児からのていねいな保育 全 3 巻』2018 年(フレーベ ル館)ほか多数。

和田智代

おむつなし育児研究所所長・幸せのコミュニケーション研究所代表。名古屋大学大学院修士課程修了。国内の保育園での保育士経験を経て、発展途上国の母子保健事業に従事。現在は国内を中心に『大人と子どものコミュニケーション』をテーマに、講演・講座・コーチング・執筆等、様々な形での子育て支援事業に携わる。日本と海外にて2人の息子の出産・育児を経験。著書『幸せの排泄コミュニケーション』(言叢社)、訳書『おむつなし育児』『世界一幸せな子育て』(柏書房)、実践指導『五感を育てるおむつなし育児』(主婦の友社)、共著『赤ちゃんにおむつはいらない』(勁草書房)の他、育児・ 保育雑誌への執筆多数。


講演会で学べること

  • 赤ちゃんの本当の排泄能力
  • 子ども主体の排泄自立の本当の姿
  • おむつ外れ年齢が年々遅くなっている理由
  • 世界規模で発生している「おむつ外れの遅れと子どもの健康問題」
  • これからの保育で大切にしたい「人間の内なる自然human nature」
  • 子どもの「内なる自然」が弱まることがなぜ問題なのか
  • 子どもが身体で感じる機会を増やす大切さ
  • おむつという“モノ”に頼りすぎない暮らしから得られること
  • 昔の知恵や(わざ)を今の時代にあった形に洗練していく「懐かしい未来」
  • 保育現場での「おむつに頼りすぎない排泄ケア」の可能性

こんな方におススメです

  • 予測不可能な変化の激しい時代の中で、今の保育や子育てのあり方に疑問を感じる
  • おむつ外れ年齢が年々遅くなっていることに不安感を覚える
  • おむつ外しは「子どもの自然な発達を待って、子ども主体で決めさせる」と専門家は言うが、4歳近くなっておむつが外れていない子を前にしてなんだかモヤモヤする
  • 「人間の子どもは本来いつ排泄が自立するの?」と疑問に思うことがある
  • おむつ外れが上手くいかず悩む母親が増えている。虐待のきっかけになるケースもあって心配している
  • 母親からおむつ外れの悩みを相談されても、自信を持ってアドバイスできない。
  • おむつ外しに関して、自分の考え方が同僚保育士や保護者と異なるので困る

この講演には

  • 見逃し視聴があります

    2021年6月30日まで見逃し配信を視聴できます。

  • 本の同時購入での参加費割引があります

    和田智代の直筆メッセージ付きの著書【幸せの排泄コミュニケーション~「おむつに頼りすぎない育児」という選択】を同時購入すると、参加費が割引になります。 詳しくは下の欄をご覧ください。

  • 保育施設割引があります

    保育施設割引でお申込みいただくと、人数に関係なく、同一施設の全職員の方の視聴が可能になります。なお、おむつなし育児アドバイザーがいらっしゃる保育施設の場合は、保育施設割引×アドバイザー割引で、さらにお得にご参加いただけます。詳細は、おむつなし育児アドバイザー専用FBページをご覧いただくか、support@omutsunashi.orgまでお問い合わせください。

講演会追加情報(5月13日追記)

保護者も見たい!

そんな声にお答えして、保育施設割引でお申込みいただいた施設(団体)様は、全職員だけでなく、「全保護者」も視聴できるようになりました!ただし、下記が条件となります。

  • 保育施設割引でお申込みいただいた保育施設(団体)にお子さんが通う保護者
  • 講演会当日のライブでの視聴は、ZOOMの人数制限があるため、保護者の皆さんは保育施設の同じ部屋等で視聴してください。
  •  講演会後の見逃し視聴(講演会を録画したもの)は、6月30日の視聴期限内まで、保護者各自のスマホやPC等でいつでも視聴可能です。


すでに個人でお申込みの方で、団体の視聴に変更したい方はsupport@omutsunashi.orgまでご連絡ください。銀行振込の差額にて変更が可能です。


団体での本の同時購入を追加

団体お申込みでも本の同時購入ができるようになりました。(購入ボタンが追加されました)

団体料金の10,000円から500円引きとなります。

9500円(講演会)+1760円(本)=11,260円

すでにお申込みの方で、本の同時購入に変更したい方はsupport@omutsunashi.orgまでご連絡ください。銀行振込の差額にて変更が可能です。

*「本の同時購入割引」と「アドバイザー割引」は併用できません。




汐見稔幸氏推薦の和田智代の著書!


赤ちゃんの排泄能力の本来の姿と、おむつに頼りすぎることで起こる排泄トラブル、トイレトレーニングの歴史など、保育や医療の養成校や母親教室では教わらない「赤ちゃんの排泄の真実」に迫る一冊。8人の保育・医療の専門職による「おむつに頼りすぎない育児」の実践記録も収録。(「保育通信」「助産雑誌」「クーヨン」等で紹介!)


お申込みの流れ

録画配信のお申込受付中

①サイト内の【購入する】ボタンを押す


②おむつなし育児研究所オンライン講座のアカウント作成


1)おむつなし育児研究所のオンライン・アカウントを作成してください
2)
ご登録いただくメールアドレスとパスワードが、講演会ページにログインする際に必要となります。大切に保存して下さい。
3)保育施設割引で申し込みされる方は、施設の代表者のお名前・メールアドレス・お電話番号・ご住所を登録して下さい。
4)『<オンライン第1期~4期>おむつなし育児アドバイザー養成講座』を受講された方は、すでにオンライン・アカウントをお持ちです。「すでにアカウントを持っています」をクリックして下さい。



③お支払い


1)クレジットカードまたはPaypalがお選びいただけます。銀行振込も可能です。ご希望の方は、どちらの金額のセットをご購入希望か記載の上、お問合せボタンよりお問合せください。

2)「講演会と著書を同時購入」された方は、お支払い完了後、本の送付先情報の登録画面へ自動的に進みます。画面の指示に従って登録をお願いします。

3)「保育施設割引」で申し込みされた方は、お支払い完了後、保育施設情報」の登録画面へ自動的に進みます。画面の指示に従って登録をお願いします。
4)おむつなし育児アドバイザー割引クーポンをお持ちの方はーポンをお持ちですか?」をクリックして下さい




本講演への期待の声

講師の汐見氏の「子ども主体の保育」の視点と、講師の和田の「子ども主体の排泄自立」の両方をよく知る、おむつなし育児アドバイザー皆さんから、今回の講演に対して期待の声を頂きました。

  • 保育の中で、排泄にどう向き合えばいいのか悩んでいる先生はとても多いです。自分たちのやり方でいいのか?実際に何から始めたらいいのか?保護者にどのようにアドバイスできるのか?自然にゆるりと取り組めるおむつなし育児(保育)の楽しさをぜひお伝えください♡ (保育士)

  • 「子どもに主体に置くこと」がお二人に共通する点だと思っています。日常生活・保育園・幼稚園の場で、いかにして「子どもに主体を置くこと」を楽しめる大人に周りがなれるのか、などについて伺ってみたいです。(大学非常勤講師)

  • 豪華なコラボ🎶こども時代を経験した大人なのに、忘れてしまったこどもの心。お二人はそんなこどもの心の代弁者にあたるのではと思っています。こどもの気持ちや感覚などについて、答えやヒントが貰えそうな予感✨(こども園看護師)

  • 子育てに悩んだり、苦手だったりする人が、この講演を聴くことで、肩の力が抜けて、もっと子どもといる時間が楽しく感じるようになれば良いなと思います。子どもの無限の可能性や能力を信じて、それを引き出せるような関わりが学べたらと思います。(看護師)

  • 保育や教育の世界でご存じない方はいらっしゃらない汐見先生と、おむつなし育児の和田先生がコラボするということ、そのこと自体が本当に嬉しく、今からワクワクです!!おむつなし育児を知る人知らない人に関わらず、有益な情報を頂戴できること間違いなし!!今から予定を開けて絶対に拝聴したいです。(教員)

  • 保育士や医療従事者など、子どもの排泄に寄り添う多くの人たちがおむつなし育児について知る機会になると思います。保育の現場でもどんどん広がって行くと良いですね。保育を学ぶ学生さんたちにも沢山参加していただけたら嬉しいです。(看護師・保育士・児童発達支援管理責任者)

  • すごい楽しみです!汐見先生のゆったりとした、子ども中心の保育の考え方がすごく好きで、和田さんとのコラボなんてほんとにワクワクします!(親子のためのレンタルスペース運営)

  • 排泄を中心とした、こどもの本来の姿を大切にする子育てのお話を聞けて、子育て中のママ、パパをはじめ、子どもに関わる多くの方の笑顔が増えることを期待しています。(保育園&デイサービス給食調理員)

  • 幼児期は小学校の勉強についていくためにだけあるのではない!と思う昨今。「懐かしい未来の保育」というフレーズにワクワクします!(主婦・営業職)

  • おむつなし育児を我が子と行い、新生児とコミュニケーションがとれることが本当に楽しく、その後の信頼感や親子の結び付きにも影響大!だったので、お二人の講演会を通して、おむつなし育児のオモシロさがより多くの方に広がると思うとものすごく楽しみです!!!(主婦・保育従事者)